日光の四季

日光の四季

日光の四季


日光の四季 はとても変化に富んでいます。日光は東京から150キロ北に行っただけですが、東京とは全く違う気温と湿度です。日光は「関東の冷凍庫」という呼び名あるくらい、冬は非常に寒さが厳しいです。夏は湿度も少なく涼しいので明治の外国のビジネスマンから夏の避暑地として人気がありました。秋は見事な紅葉が有名です。

日光の四季 の特徴~その1


標高差があります。
日光の四季 の特徴の一つに場所によって気温や気象の違いが大きいという事です。標高差があるので、地域によって四季が大きく変化します。
例えば、日光駅のある日光市街は標高が530メートル、奥日光では一気に1200メートルくらい上がって、中禅寺湖のあたりで1269メートル、戦場ヶ原で1394メートル、湯元温泉では1478メートルです。
紅葉を楽しめる時期が長い
紅葉を楽しめる時期で考えてみるとわかりやすいですが、白根山などは9月になると紅葉が始まってきます。湯元温泉や、戦場ヶ原など、9月下旬から草紅葉が始まり10月初旬には竜頭の滝の紅葉がピークを迎えますが、日光市街ではまだまだ、紅葉は始まっていません。日光市街の紅葉は11月くらいになります。
このように、標高差があることが日光の四季にまた、一つの面白い味をプラスしています。

日光の四季 の特徴~その2


イタリア大使館別荘 中禅寺湖を眺めるテラスでくつろぐ
イタリア大使館の別荘ではテラスが中禅寺湖に面していて中禅寺湖を一望することができます。


日光の夏は「気持ちがいい」
8月の東京は夜中でも30度以上あるし、昨年などは猛暑の夏だったので、真夜中でも35度以上の夜が何日も続いたものです。
ですが、日光では最高気温が25度超えることなく、しかも湿度もないので、ひなたは暑くても木陰に入ると涼しくて、湯元温泉で温泉に入ったあとも冷たいお水を飲んで、高原の爽やかな風に吹かれたら、一日の疲れもあっという間にどこかに飛んで行ってしまします。
そんな日光の季節を早くから気に入ったのが明治になって日本にビジネスチャンスをもとめてやってきたビジネスマンや外交官の方です。中禅寺湖の周辺は一時期、外国の避暑地としてにぎわっていました。
いまでも、大使館の別荘は中禅寺湖湖畔にあり、実際に使用されているものもあれば、「イタリア大使館」のように観光地として一般公開されているものがあります。イタリア大使館の中に入って、テラスから中禅寺湖畔を眺めていると当時の様子が目に浮かびます。