神社について

神社について

運気向上 につながる神社(じんじゃ)とは

運気向上 につながる神社とは神々を祀るために建てられた建物や施設の事です。古くは自然信仰や山岳信仰からはじまり建物などもない場合も多くみうけられました。人々は、太陽や月、山や海、森や木などを眺めて、その日の糧を感謝したり明日の事を祈ったりすることから始まったのです。
日光の山々も神が宿る聖なる山として崇められてきました。
勝道上人が男体山の登頂に成功し、奥宮を建立し、その後二荒山神社を建立したように、聖なる山に宿る神様を祀るために神社は建てられて行きました。
要するに、「神の家」というものが「神社」の始まりだったのでしょう。

鳥居(とりい)

鳥居は 運気向上 につながる神社の入口です。鳥居の内側は「神様」がお住まいになる聖域なので鳥居の前では一礼します。鳥居には、邪悪なものが入らないようにする「結界」の役割もあります。
鳥居の素材や建て方は様々です。日光東照宮にも、石鳥居があり、唐銅鳥居があります。二荒山神社にもさまざまな種類の鳥居があります。
いちばん外側にあるのが、「一の鳥居」です。中禅寺湖の行くと大きな一の鳥居がまず目に入ります。

参道(さんどう)

鳥居から社殿に続く道を「参道(さんどう)」と言います。参道は神様の通り道でもあるので、中央は神様の為にあけて通るようにした方がよいでしょう。参道の途中にも、第二、第三の鳥居があり、鳥居をくぐる度にさらに「神聖な場所」に近づきます。

狛犬(こまいぬ)

日光陽明門前の逆立ちをしている「飛び越えの獅子」

運気向上 につながる日光東照宮、陽明門前の飛び越えの獅子

狛犬は神社を守るために神社の入口のおかれている想像上の霊獣です。想像上なので、獅子にも犬にも似ています。
中国から入ってきて日本で仏教や神道が一緒に発展する中で狛犬も一緒に変化していったので、その素材や、置き方なども様々です。
いちばんよく、見かけるのは石で作られた狛犬で、参道の両脇に一対でおかれているものが多いです。
日光東照宮の陽明門の前には「飛び越えの獅子」と言って逆立ちした狛犬がいます。

手水舎(てみずしゃ)

日光山大猷院の御水舎はとりわけ豪華で屋根が唐門作りで、柱は12本あります。

運気向上 につながる日光山大猷院の御水舎 日光山大猷院の御水舎はとりわけ豪華で屋根が唐門作りで、柱は12本あります。

読み方がいろいろあって、「てみずや」「ちょうずや」などがあります。4本の柱に支えられた屋根の下に水盤と柄杓がおいてあります。
聖なる領域に入る前に身を清めるためのもので、もともとは境内の川や湧水を利用していました。現在のような建物になったのは東照宮の手水舎が最初だということです。また、日光山大猷院の手水舎は柱が12本もあります。

本殿・拝殿(ほんでん・はいでん)

神様がお住まいになる建物が「本殿(ほんでん)」、そしてその神様をお参りする人間が入る建物が「拝殿(はいでん)」です。どこの神社でも拝殿までは入れますが、「本殿」は神職しか入ることができません。拝殿はお参りするほか、さまざまな儀式が執り行われるので一般の人でも入ることができます。

*
*
* (公開されません)