相の間

相の間(あいのま)

相の間(あいのま) は大猷院の「拝殿」と「本殿」をつなぐお部屋です。その三つの建物で「工」の字の形をしています。東照宮の「石の間」と同じように「聖域」と「俗世」をつなぐ役割です。そして将軍家しか 相の間 には入れなかったそうです。ちょうど、東照宮の将軍着座の間のようですね。 相の間 には大名からの献上品が置かれていいます。

外から見た拝殿、相の間、本殿

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