金谷ホテル歴史館

金谷侍屋敷正面です。ここからイザベラ・バード夫人をはじめ多くの外国のお客様が泊まられたそうです。
日光歴史巡り

日光の老舗ホテル

歴史館はカテッジイン・レストラン&ベーカリーの脇を通って、ディズニーランドの入り口のような回転バーをくぐって入ります。入館料はレストラン&ベーカリで購入します。

隣のレストランで購入したコインを使ってバーをくぐります。

隣のレストランで購入したコインを使ってバーをくぐります。

中に入ると金谷ホテルの歴史などのビデオを見た後、実際の建物を見学できます。当時、使っていた釜戸などがあり、ちょっと前にNHKの朝の連続ドラマで放送された「まっさん」のエリーが使ったいたような釜戸がありました。
今なら、ピピットコンロだし、温度調節もデジタルだし、昔はこんな釜戸で美味しいお料理を作っていたのだと思うと、やっぱり、料理は道具ではないと思うのです。
日本奥地紀行のイザベラ・バード夫人
明治11年に日本にやってきて、東京から東北地方を旅行して「日本奥地紀行」という旅行記をかいた女性がいらっしゃいます。素晴らしい勇気のある方ですよね。今に例えるとしたら、どうでしょうか?危険な国に行って旅行記を書くのと同じくらい勇気のある女性だったのでしょう。
イザベラ・バード夫人が日光で泊まった宿が「金谷ホテル」だったそうです。当時は「金谷カテッジイン」という名称だったそうです。イザベラ・バード夫人が宿泊されたお部屋も再現されていて見ることができます。
建物の中をぐるっと見ると、最後にはお茶室に到着します。今回は残念ながら時間が遅くてお抹茶を頂くことができませんでしたが、今度行ってみます。

お庭を見ることもできます。

金谷ホテル歴史館の中を見終わったら、外に出て庭を散策できます。
きっとイザベラ・バード夫人もこの景色を楽しんだろうと思いながら散歩しました。

金谷ホテル歴史館

三すくみ

石灯籠があり、三竦み(さんすくみ)の石灯籠だそうです。三竦みとは蛇・カエル・ナメクジの三つがにらみ合って、動けない状態を表すそうです。ここでは、ナメクジではなくてカタツムリになっています。
金沢の兼六園には、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の銅像があって、その台座がやはり、三竦みの台座なので、決して壊れない台座なんだそうです。

金谷ホテル歴史館のお庭にある井戸

金谷ホテル歴史館のお庭にある井戸

お庭には当時の井戸もあります。
今は涸れ井戸でしたが、お客様がたくさんいらしたときは何度も何度もお水を汲んだことでしょう。”

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