縁結びの笹

縁結びの笹

縁結びの笹


親指と小指だけでこのように結ぶことができたら良縁が得られるそうです。
親指と小指だけでこのように結ぶことができたら良縁が得られるそうです。


「縁結びの笹」は神社の建物の間に植わっています。石の塀に囲まれて「縁結びの笹」の看板があるのですぐにわかります。親指と小指だけを使って良縁に巡り合えるそうです。ですが現在では笹の木が枯れてしまうので結ばないようにしてくださいとの注意書きがあります。

七夕(たなばた)からきてる?


では、なぜ「縁結び」が笹なのでしょうか?「縁結び」というと、なんとなく「たなばた」が連想されて、また、願い事を短冊に書くという事からも「たなばた」に結びつきますよね。
そんなことから、「縁結びの笹」が誕生したのでしょうか。

織姫は待っていなかった


たなばたのお話はもちろん中国から入った来たもので、大体のストーリーは変わりありませんが、中国の「織姫」ちゃんは待っているだけではなくて自分で「天の川」をわたって「彦星(ひこぼし)」に会いに行くそうです。なぜ、日本の「織姫」は待っているだけだったかというと、お話が入ってきたころの日本の夫婦の形態が「妻問婚」で、男性が女性の家に通ってくるというものだったため、日本の織姫は彦星が天の川をわたってくるのを待っているのです。

時代は変わりました。


でも、時代は変わりました。
いまや、婚活サイトもたくさんあって、待っているだけの「織姫」は日本にはあまりいないと思います。滝尾神社のように「縁結び」に強力なご利益のある神社に行って、どんどん「天の川」をわたってください。

二荒山神社にも「縁結び笹」があります。


二荒山神社にも「縁結びの笹」があり、夏には良い縁まつりも行われます。
二荒山神社にも「縁結びの笹」があり、夏には良い縁まつりも行われます。


東照宮の隣にある、「日光二荒山神社」の境内の中にも「縁結びの笹」があります。夏から秋にかけて、「良い縁まつり」が行われています。
境内に入ると、中央に大きな笹の輪が置いています。そこを3回くぐって、良い縁を得るそうです。

良い縁を得る前には悪縁を断ち切る


良縁を得るためには先ず、悪縁を流します。
良縁を得るためには先ず、悪縁を流します。


そして大事なことが一つあります。
良い縁を得るためには先ず、「悪縁を断ち切る」ことが大切です。悪縁を断ち切るためには嫌なことを短冊に書いて流すことが大切です。