さかなと森の観察園

さかなと森の観察園

さかなと森の観察園

龍頭の滝のそばに「 さかなと森の観察園 」という公共施設があります。中禅寺湖のマスなどの魚の生態を研究しています。園内にはヒメマスやカワマスの養殖場もあり、餌をあげることもできます。龍頭の滝の手前にあって、駐車場もあるので小中学生がいらっしゃるご家庭は一度訪れと夏休みの宿題などに役立と思います。

さかなと森の観察園 の歴史

中禅寺湖より上流の川や湖には魚は住んでいなかったそうです。今では湯の湖や湯川で魚釣りをする人を大勢見かけていたので、江戸時代まではお魚がいなかったことを知ってびっくりしました。
明治になってはじめてイワナやコイを放流したそうです。なぜ、それまで魚を放流しなかったかというと、中禅寺湖は山伏たちの修行の場であり、日光の山々は山岳信仰の「聖域」として「殺生」が禁じされていたことも理由の一つだそうです。
又、日光は「関東の冷蔵庫」という呼び名があるくらい寒い地域です。ですから、中禅寺湖より上流は水温が低く、それに適した魚の研究をする必要がありました。
そこで明治の初めに「 さかなと森の観察園 」ができたそうです。(当時は「マスの孵化養殖」をメインにしたもっと現実的な呼び名だったそうです。)

さかなと森の観察園 の「おさかな情報館」

さかなと森の観察園では、その研究内容をパネルや写真にして展示してあります。また2006年には「おさかな情報館」という新しい建物が建てられました。そこでは、魚に関する様々な情報が展示されていて、子供たちが魚に関して興味をもてる工夫がされているので、小中学生をもつおうちの方はぜひ、 さかなと森の観察園 を夏の旅行の日程の中に組み込んでください。夏休みの自由研究や理科の宿題に役立つこと間違いなしです。

さかなと森の観察園 で「餌やり」

さかなと森の観察園ではマスの養殖池があってえさやりができます。
さかなと森の観察園ではマスの養殖池があってえさやりができます。

さかなと森の観察園 の園内には、マスの養殖場があり餌やりもできます。小さなお子さんも「餌やり」など楽しめることがあるのであきることのない場所だと思います。

さかなと森の観察園 は紅葉の穴場です。

さかなと森の観察園では紅葉がとてもきれいです。ゆっくりと鑑賞できます。
さかなと森の観察園は紅葉の穴場です。

さかなと森の観察園 という名前から想像できるように、ここは秋になるときれいに紅葉する木がたくさんあってとてもきれいです。しかも、人が少ないのでゆっくりと紅葉を鑑賞したり写真を撮ったりするには最適です。

名称 さかなと森の観察園
住所 🏣321-1661 日光市中宮祠2842-3 0288-55-0058
ホームページ さかなと森の観察園

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