強飯式(ごうはんしき)

強飯式(ごうはんしき)

古くからある日光独自の行事

強飯式(ごうはんしき)とは、山盛りのごはんとお酒を頂く儀式の事で日光山輪王寺の春の行事として毎年行われています。
修験者の姿をして強飯僧が、強飯頂戴人に山盛りのご飯を食べろと責め立てる様子を一度見てみたいと思っています。毎年、4月2日に行われます。2015年は木曜日ですね。2017年は土曜日になるので、きっと多くの観光客が強飯式を見学できると思います。とても、ユニークな行事なので、平日でも多くの人が見物に訪れるそうです。
そして、何より良いのは、見物に訪れた人には多くのご利益があるそうです。

強飯頂戴人

山盛りのご飯を食べろと責め立てられる「強飯頂戴人」になるとご利益もとっても大きいそうで、江戸時代は有名な藩の大名たちも先を争って「強飯頂戴人」に名乗りを上げたそうです。

お札と福米

強飯式に参加するとお札と福米を頂くことができます。お札は、おしゃもじの形をしています。福米は、お家に持ち帰り、ごはんにまぜて焚くと家族にみんなにも福を分けることができるそうです。
やっぱり、一度行ってみたい行事です。

縁起がらまき

最後には、ご飯を強いた「強飯僧」と食べるように責め立てられた「強飯頂戴人」が一緒に福をみんなに分けてくれる「縁起がらまき」の儀式があります。楽しそうですですね。

強飯式の動画

下野新聞に強飯式の動画が載っていました。確かに、ユニークな行事ですね。
日本昔話には、ちょっと違いますが似たようなお話が載っていました。

まんが日本昔ばなし 「そうめん地蔵」 投稿者 tv-files

強飯式の祈祷料
強飯式の祈祷料は3000円です。ご祈祷を申し込むと強飯式に参列できるそうです。

詳しくは、日光山輪王寺のホームページをご覧ください。

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