本社

本社

本社(ほんしゃ)

拝殿 、石の間、本殿の3つの建物を本社と言います。東照宮本社は 拝殿 (はいでん)、石の間、本殿が工の字形になっています。
拝殿 には「唐門」からは入ることができませんが、一般公開されているので脇の入口で靴を脱いで入ります。
拝殿 (はいでん)、石の間、本殿が工の字形になっていて、このような様式を「権現造り」と呼ばれています。 拝殿 とは、本殿の前にあり、参拝者がそこで儀式を行うための部屋です。

拝殿 は格式でわけられていた

まず 拝殿 に上がれたのは大名以上の身分で、しかもその格式によって拝礼の位置が決められていました。ですから、将軍には特別に「将軍着座の間」が用意されています。

拝殿 の中の「将軍着座の間」は今でも徳川宗家しか入れません。

ところが、そんな素晴らしい「将軍着座の間」ですが、特別に一般の方でも入る方法があります。
詳しくはこちらのページをご覧ください。

拝殿 の霊獣「麒麟(きりん)」

「霊獣ワンダーランド」の東照宮なので、 拝殿 も様々な霊獣がいます。
間仕切りの右側の扉には麒麟(きりん)がいます。麒麟は真の平和の世の中にしか現れません。

拝殿 の霊獣「白沢(はくたく)」

間仕切りの左側の扉には白沢(はくたく)がいます。白沢(はくたく)は徳のある王様に助言を与えるために現れる霊獣です。
どちらも、狩野探幽の作で、どちらも、神君徳川家康公がいかに素晴らしい王様だったかということを表現しています。

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