拝殿

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日光二荒山神社の 拝殿


二荒山神社の拝殿は神門をくぐると正面にあります。「 拝殿 (はいでん)」とは母屋みたいなもので、弥生祭などの祭典、ご祈祷などが行われ、参拝客がまず、訪れるところです。建てられた正確な年数がわかりませんが、1644年から1648年の間であると考えられています。きらびやかな建物が多い日光では珍しく装飾の少ない質実剛健的な建物です。

日光二荒山神社の拝殿が建てられた1644年は


日光二荒山神社の拝殿が建てられた1644年は徳川家光の時代で、三男甲府藩主、徳川綱重が誕生した年です。

日光二荒山神社の拝殿は質実剛健な建物


日光二荒山神社の拝殿は質実剛健な建物で、日光の建物らしい彫刻がありません。「拝殿」の奥には「本殿」があり、「拝殿」と「本殿」は「渡殿(わたりでん)」がつないでします。「渡殿」というのは、東照宮でいう「石の間」にあたり、儀式を行う場所で、神様に一番近い場所です。

日光二荒山神社の拝殿で正式参拝しましょう


拝殿に上がって玉串を奉納したり、結婚式や七五三なども執り行われます。
拝殿に上がって玉串を奉納したり、結婚式や七五三なども執り行われます。


神社に参拝するときは、たいていの場合、正面の建物の入り口で「二礼二拍手一礼」という神社の参拝方法でお参りするだけですが、正式には玉ぐしを奉納したりします。たとえば、七五三や結婚式などは特別の場合は、「渡殿」で特別祈祷をしていただきます。特別祈祷は七五三や結婚式だけでなく、前もって予約をしておけばご祈祷していただけいるので、日光に行く時、二荒山神社によるのがわかっている場合はぜひ、予約して特別祈祷してもらってください。きっと、いつも以上にご利益があると思います。