夏の日光の楽しみ方ー2017年度版

夏の日光の楽しみ方ー2017年度版

エアコンの風ではない涼しさを味わいに日光へ!

日光は関東の冷蔵庫という異名があるくらい冬の寒さの厳しさは半端ない。夏も奥日光まで行くと、ほとんどの施設でエアコンはなく、天然のクーラーの中にいます。うっかりすると寒すぎることがあるくらいです。

毎日、暑いので、とにかく日光に行っている気分になれば少しは涼しくなるかと思って書いています。日光疑似体験というところでしょうか。
では、どこに行ったらいいか?
特別行事の行っているところをすべてピックアップしてみました。

日光東照宮陽明門

狛犬は滋賀県の大宝神社が所蔵する国宝(現在は重文)の狛犬を模して、大正5年に製作したものです。狛犬は一般的に唐獅子と狛犬(角がある)の一対を総称した呼び名ですが、陽明門の一対にはどちらにも狛犬の特徴である角が付いていないので、両方唐獅子という珍しいものです。表門背面の狛犬は唐獅子と狛犬のペアになっているので、比べてみてください。

狛犬も金箔が施されてすっかりきれいになりました。
狛犬も金箔が施されてすっかりきれいになりました。

今年は日光東照宮の陽明門が平成の大修理を終えて4年ぶりに一般公開となっています。今回のような大改修は40年ぶりのことで、塗や金箔がすべて新しくなっているので、まさに陽明門ができた当初の美しさに戻っています。
これは見たほうがいいです。
なので、日光東照宮はいつにもまして混雑しています。駐車場もかなり混んでいます。そこで、おすすめの駐車場を紹介します。
二荒山神社の手前の駐車場がおすすめです。
東照宮に行く時にたいていの人は表の通りの駐車場に止めます。なので、120号線はいつも混雑しています。神橋の先の駐車場も混雑します。
ですが、この二荒山神社の駐車場は知っている人しか行かないので比較的すいてます。(必ずというわけではありません)
この駐車場に止めると、東照宮だけでなく二荒山神社、そして大猷院に行くのも便利です。輪王寺の三仏堂にはちょっと歩きます。

大猷院の特別行事

常行堂に行ってみよう!

常行堂の御本尊は、冠を被りクジャクに乗った、とても珍しいお姿の特別な阿弥陀如来様です。仏教では、クジャクは癒しと解毒の象徴と言われます。本来、極楽浄土の仏様である阿弥陀如来様が、お参りをする人々に癒しの時間を与えてくださいます。

常行堂の阿弥陀如来像の修復記念で今年は特別参拝を行っています。お坊さんのお話を聞くことができて特別なお守りも頂けるそうです。

輪王寺の三仏堂では銅板奉納を行っています。

修理が続いている三仏堂では、いよいよ屋根の葺き替え工事まで進んできました。そしてその銅板を1枚2000円で奉納することによって自分の名前を世界遺産、輪王寺の三仏堂の屋根に掲げることができます。
これはめったにできない体験なのでぜひ、三仏堂に行って銅板奉納してください。

中禅寺の吉祥天初公開

日光開山1250年記念として中禅寺では、今まで一度も公開したことのない吉祥天像を特別公開しているそうです。
吉祥天像がなぜ、中禅寺に祀られているかというと、勝道上人が中禅寺湖でお祈りをしていたら天女が表れて手招きをして舞を舞った場所が歌が浜だったそうです。だから中禅寺は歌が浜にあるのです。
吉祥天様は旦那さんがなんと、軍神「毘沙門天」様です。かっこいいご夫婦ですよね。
毘沙門天様のように素敵な旦那様を見つけたい方はぜひ、この夏は中禅寺に行ってぜひ吉祥天像をお詣りしてください。
きっとご利益があると思います。

日光自然博物のイベント

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