ホザキシモツケ

ホザキシモツケ

花の情報
名称 穂咲下野
分類 バラ科
花の時期 7月・8月
さいている場所 戦場ヶ原・小田代が原
参考文献 日光の花325

ホザキシモツケ は奥日光を代表する花ですが、全国的には珍しいお花です。色はピンクから濃いピンクまであり、小田代が原の群生地など一面に咲いているところはピンク色の濃淡の絨毯のようです。秋は ホザキシモツケ の穂先と葉が赤くなり自然が作り出す絨毯が毎年多くのカメラマンや観光客を日光に引き寄せる原動力となっています。

ホザキシモツケ の花の特徴

ホサキシモツケ

戦場ヶ原にも咲いていますが、小田代が原も見事な群生地があります。

下野草(しもつけそう)は全国、あちこちに咲いています。 ホザキシモツケ と花の色などはよく似ていますが、 ホザキシモツケ はその名のとおり、穂の先がとがっています。このように穂先がとがって咲く下野草は日光でしか見ることができない珍しいお花です。

ホザキシモツケ の開花時期

ホザキシモツケ の開花時期は7月中旬から8月中旬ですが、やはり一番きれいな時をみたいなと思ったら8月上旬が限界でしょう。中旬になると茶色になってしまう部分が目立ってきます。

ホザキシモツケ の紅葉

ホザキシモツケ の花は茶色になりますが、葉は赤く紅葉します。そして ホザキシモツケ の群生している場所によって、色が変化して自然が作り出す草紅葉の絨毯となり、毎年、多くのカメラマン、観光客が戦場ヶ原、小田代が原に早朝、真っ暗な時からおしよせます。戦場ヶ原に初霜が降りるときが土日と重なったら、小田代が原に向かう低公害バスは早朝4時、5時なのに満車状態です。

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