低公害バス

低公害バス

低公害バス

国道120号線から小田代が原へはマイカーで行ける道路がありました。ですが、奥日光の紅葉の素晴らしさから多くの観光客が車で奥日光に来るようになると、その排ガスで被る動植物の被害が深刻化してきました。そこで日光では1993年、一般車両の通行を禁止して、その代わりの交通手段としては赤沼を千手が浜を結ぶ 低公害ハイブリッドバス を運行することになりました。

低公害ハイブリッドバス の乗り方

小田代が原入り口
ここから一般車両の通行は禁止されています。

赤沼からハイブリッドバスは出発します。時刻表は各停留所においてあるほか、栃木県立日光自然博物館のホームページにアップされています。国道以外はどこでも、手を挙げれば止まって乗せてくれるし、バス停ではないところでも降りることができます。ですが、最近では利用者が増加しているので、途中で乗車することができない場合もあるようです。

低公害ハイブリッドバス の料金

料金は大人300円子供150円です。一回の値段なので、ほんの少し乗っても、赤沼から千手が浜まで全部乗っても同じ値段です。

低公害ハイブリッドバスは混むの?

低公害ハイブリッドバス は早朝4時から運行してします。もちろん、土日だけですが、朝の4時ですよ!すごくないですか?10月の朝4時というと、まだまだ、真っ暗です。ですが、前の晩から冷え込みが予想される日が土日と重なると、赤沼の駐車場は午前4時でも混雑します。もちろん、低公害ハイブリッドバスも4時発のバスに乗れない時もあるくらいです。私も一度、4時のバスに乗ろうと思っていましたが、結局並んだのが遅かったので、次のバスでした。

6月と10月が一番多く走る 低公害ハイブリッドバス

6月から7月の上旬まではクリンソウがとてもきれいに咲いています。
6月から7月の上旬まではクリンソウがとてもきれいに咲いています。

時刻表を見ると6月と10月が一番多くバスがあります。しかも、普段だと平日は1時間に1便程度ですが、6月と10月は毎日、季節運行のダイヤでバスが走ります。季節運行のダイヤだと30分に1本の割合で運行されます。6月は千手が浜のクリンソウが満開を迎え、10月はもちろん紅葉のシーズンになります。一つ注意が必要なのは千手が浜から戻る最終バスの時間が季節と曜日によって違うので、うっかり勘違いをして乗り遅れないようにしないと、あそこから歩いて帰るのは大変です。

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