深沙王堂

深沙王堂 (じんじゃおうどう)

「神橋」の北側に 深沙王堂 (じんじゃおうどう)と呼ばれる小さなお堂があります。小さなお堂なので車だと気がつかないかもしれません。勝道上人が大谷川を渡るのに流れがあまりにも急で渡れなくて困っていたところに2匹の蛇を投げてくれた神様を祀っています。深沙王の本地(ほんじ)は毘沙門天です。

深沙王堂 (じんじゃおうどう)で恋愛成就をお願いしよう!

深沙王の本地は毘沙門天だそうです。ということは縁結びは待っていてはダメで戦って勝ち取るのね。

深沙王の本地は毘沙門天だそうです。ということは縁結びは待っていてはダメで戦って勝ち取るのね。

「橋を渡るのをたすけた」ことから、「物事の橋渡し」や「恋愛の橋渡し」が連想され、縁結びの神様として恋の成就を願う人が多くなりました。

深沙王堂 (じんじゃおうどう)で商売繁盛をお願いしよう!

「蛇」ということから、「蛇信仰」と結びついて、商売繁盛の橋渡し、事業繁栄の橋渡しといったようなご利益を求める人の信仰も集めています。

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