唐門

唐門

唐門 (からもん)

「唐門 とは屋根に唐破風(からはふ)を持つ門のことです。唐破風(からはふ)は屋根の中央が山のように高く、左右が裾のようになだらかになっていくことです。 唐門 は寺院に多くみられる門です。

唐門 を使えるのは

唐門 は誰でも、使える門ではありません。江戸時代は「御目見え」以上の幕臣や大名だけが使うことができました。
今でも、 唐門 はお正月や大祭などの祭典の時に国賓に相当する参拝者だけ使うことができます。
一般の人は 唐門 ではなくて、祈祷殿のそばの別の入口から入ります。

唐門 の警備体制

唐門の昼の警備担当

唐門の昼の警備担当の「恙」
霊気が出ているのがわかります。

唐門 (からもん)は霊獣に24時間体制で守られています。
唐門 の向こう側には東照宮の中でも重要な本殿の建物があり、その奥には神君家康のお墓である宝塔があります。ですから、 唐門 は東照宮の入口の中でも最も重要な門です。そこで、「霊獣ワンダーランド」の東照宮ではえり抜きの霊獣を24時間体制、東西南北4方向すべてに配備して、 唐門 の万全の守りを固めています。

唐門 の南北と夜を担当する恙(つつが)

唐門 を守る恙の足は金具でしっかりと止まっています。

唐門を守る霊獣はいなくならないように恙は足が止められているし、龍は翼が切られています。

唐門 の真上にものすごい「霊気」と共に、我々を見下ろしている霊獣は「恙(つつが)」です。「恙(つつが)は虎よりも強く、霊獣の中でも最強クラスだそうです。足がしっかりと 唐門 の屋根に固定されています。ちょうど、ハリーポッターの「死の秘宝」という映画では、ハリーとロンが分霊箱を探しに行った銀行ではドラゴンが鎖に縛られて、お宝の警備に当たっていたので、そんなイメージでしょうか。

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