金剛桜

金剛桜

金剛桜

金剛桜 は三仏堂(さんぶつどう)の前に咲いている桜の木です。樹齢500年以上という老木です。三仏堂は江戸時代までは二荒山神社(新宮)にあり神仏分離令で今の場所に移転しました。その時に桜の木も移転しましたが、門跡が移転しても枯れないように毎日桜の木の前でお経をあげました。今では特別天然記念物の指定を受けています。

金剛桜 は樹齢500年以上

三仏堂は江戸時代までは「神仏習合」だったので、今の二荒山神社(新宮)の境内にありました。 金剛桜 は今も、昔も三仏堂(さんぶつどう)の前にありました。
明治の神仏分離令で三仏堂が現在の位置に移動するにあたって桜の木も移転することにしました。その時、樹齢400年を超えていたそうです。
金剛桜 はお経によって守られました。
明治の神仏分離令で移転を余儀なくされた桜の木ですが、樹齢400年を超えていたので、当時の人は移転したらきっと桜の木が枯れてしまうだろうと思いました。ですが、その時の門跡が桜の木が枯れないように、毎日、桜の木の下で読経をしてくれました。
そのおかげで、桜の木は無事に移転しても根付くことができました。そこで、その門跡にちなんで「 金剛桜 」と呼ばれるようになったそうです。

金剛桜 は特別天然記念物です。

金剛桜 は特別天然記念物の桜です。ピンクのつぼみが大輪の白い花を咲かせる山桜の突然変異種です。

金剛桜 の開花と見ごろ

金剛桜 の開花は例年4月20日頃です。見ごろはその1週間後くらいでしょうか。お花の開花や見ごろはその時の気温によって変化するので、詳しい事は輪王寺のサイトで調べてください。

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