石鳥居

日光東照宮 の入口を飾る石鳥居は黒田長政が寄進したものです。黒田長政はNHK大河ドラマ「官兵衛」の嫡男です。

石鳥居 は日光東照宮の入口を飾ります。鳥居は神社に入り口にあって、聖域との結界の役割をしています。鳥居の内側は神様がおいでなる聖なる場所ということです。朱塗りの木でできているものもあれば、石で出来ているものもあります

鳥居は、神社の入り口にあって、神様がお住みになる聖域と私たち人間界との結界という役割があります。
鳥居に内側は神様がいらっしゃる聖なる聖域です。

① 鳥居の前で一礼する
② お帽子は取りましょう
③ 鳥居の真ん中(参道の真ん中)は神様のお通りになる場所なので、端を通りましょう。
④ 鳥居から出ていく時も、一礼します。

① 日光東照宮 
② 京都八坂神社
③ 鎌倉鶴が丘八幡宮

日光東照宮の石鳥居は江戸時代に建てられたものです。鳥居の中央には後水尾天皇が書かれた「東照大権現」の額がかかっています。この額の大きさだけでも畳1畳分ありますが、下から見上げるととてもそんなに大きく見えません。

中央の額は後水尾天皇のお手で、畳一畳くらいの大きさです。

中央の額は後水尾天皇のお手で、畳一畳くらいの大きさです。

石鳥居は、豊臣秀吉公の軍師、「黒田官兵衛」の嫡男、黒田長政(黒田藩52万石の藩主)が1618年に奉納しました。(1618年の3年前、1615年に大阪夏の陣で豊臣氏は滅亡しました。)
石づくりの工法は、古代エジプトのピラミッドと同じだそうです。ちゃんと免振設計にもなっていて、揺れを逃がす構造になっています。

石鳥居の手前の石段は遠近法を利用して作られています。
最上段の真ん中の石は、斜めに分かれた茶と青の色の違いが濃く際立ってくると翌日、雨が降るそうです。