明治の館

明治の館

明治の館

明治の館 はクラッシックな雰囲気で食事が楽しめるレストランです。蓄音機を初めて日本に紹介したアメリカの貿易商F.W.ホーン氏が、明治末期に別荘として建てました。その後、重光葵外務大臣が別荘として使用しており1945年降伏文書調印の全権としてこの別荘からミズーリ号に向かい調印したそうです。歴史を感じます。

明治の館 の建物

明治の館 の建物はアメリカの貿易商F.W.ホーン氏が明治の初期に建てたそうです。明治になって、各国の実業家が日本に続々とやってきてビジネスを展開しました。そして日光はその気候のせいか、諸外国の実業家たちに避暑地として愛されて、多くの別荘が建てられました。明治の館もその一つです。

明治の館 はジョージアン様式です。

明治の館 はジョージア様式でたてられています。風と共に去りぬを連想させる重厚な造りの建物です
明治の館 はジョージア様式でたてられています。風と共に去りぬを連想させる重厚な造りの建物です

ジョージアン様式とは18世紀にイギリスで流行した建築様式です。その後、その建築様式がアメリカにわたりました。「風と共に去りぬ」のスカーレットオハラのおうちを創造するとジョージアン様式の建物のイメージがしやすいと思います。映画の冒頭部でスカーレットオハラが玄関で腰かけています。その玄関を中心に左右同じような様式で重厚感たっぷりにたてられています。
日光の 明治の館 も壁全体に大谷川の日光石を使って、とても重厚な造りとなっています。

明治の館 は文化財に登録されています。

明治の館 の建物は2006年に国登録有形文化財に登録されています。

明治の館 から出発した重光外務大臣

避暑を求めて日光に訪れていた多くの外国人は第2次世界大戦の前には母国に帰って行きました。 明治の館 もそのころは外務大臣、重光葵(しげみつまもる)が別荘として使っていました。1945年8月15日、終戦となりました。1945年9月2日、降服を正式に調印するため、東京湾沖に停泊するミズーリ号に乗り込む時もこの 明治の館 から出発しました。

明治の館 の場所

明治の館 の場所は、東照宮や輪王寺のそばの大きな駐車場のすぐそばにあるので、二社一寺を見学した後のランチでもディナーでも気軽に楽しめる位置にあります。ただし、人気のあるレストランなので時間帯によってはかなり待つこともあります。ベストシーズンに行く時はお店のサイトなどで調べてから行くといいでしょう

明治の館 でのお食事

明治の館 のお食事は正統派西洋料理といった感じのメニューが並んでします。初めて「 明治に館 」に行った時は子供たちがまた小さかったので、「子供たちに食べれるものがあるかしら?」って心配しましたが、カレーライスやパスタなどもあり大丈夫でした。最近では子供たちももう大きくなって何でも食べるので、私の心配はもっぱら私のお財布の中身だけになりました

名称 明治の館
住所 日光市山内2339-1
電話番号 0288-53-3751
ホームページ 明治の館

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