内番所

内番所

お札やお守り を売っている日光東照宮の内番所

お札やお守り を売っている場所は日光東照宮の中、いたるところにあります。ですが、神厩舎(しんきゅうしゃ)の隣で、 お札やお守り を売っている建物はちょっと変わっています。

この建物はただの売店ではなくて、国指定の重要文化財なのです。江戸時代は日光奉行が支配する番所で昼夜を問わず警備の侍が常駐していました。ですから、売店というより、神社の建物というあつかいなのでしょうか、朱塗りです。昭和55年に塗り替えをした時は1300万円も費用がかかったそうです。
今ではこんな可愛いキーホルダーや お札やお守り がたくさん売られていて、神厩舎も神馬の勤務時間は人がたくさんいますが、それと同じくらい人でにぎわっています。

お札やお守りのもらい方

お札やお守り は通常、年末にその管轄する神社やお寺がそれぞれの家の分のお札を配りました。そして配られた お札やお守り は大掃除の終わったきれいな神だなに飾られ、古いものは神社やお寺に持って行って焼いていただきます。

神社に行って お札やお守り をいただくときの注意点

神社は聖域なので、汗まみれで行くのはNGです。本来ならば、ちゃんと沐浴して身を清めていくくらいの気持ちが大事ですが、せめて服装だけはきちんとしていくことをお勧めします。また、 お札やお守り を入れる風呂敷または袋を持参してください。 お札やお守り は御神体のかわりなのですから。

お札やお守り の飾る場所

お札は家の中の高いところ、神だながあれば、そこに飾りますし、神だなでなくてもどこか、高いところできれいなところなら神棚の代わりになるので、そこに飾ります。
お守りは肌身離さず持っています。

お札やお守り の有効期限

基本的にはいただいてから1年が お札やお守り の有効期限だそうです。ただし、受験のように合格してしまって、願いがかなえばそのお守りも期限がきたお守りとなるでしょう。
古くなった お札やお守り は神社や寺院にもっていって、「魂抜き」をしてもらうとよいそうです。

日光東照宮の お札やお守り

このように期限があるのが通常の お札やお守り ですが、わざわざ日光まで何度も来ることができない場合もあるので、日光東照宮では特別に、 お札やお守り に有効期限が来ないようにしてあるそうです。
ですが、どうしても お札やお守り の期限が気になる方は、ご自宅の近所の神社や寺院に持って行っても同じように「魂抜き」はしていただけるそうです。

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