日光が呼んでいる!

日光が呼んでいる!

朝晩の温度差がだんだんと広がってきました。下界の空気も少しだけ爽やかになってきたので、きっと日光は日々、一番美しい季節に向かって自然たちが準備に励んでいることでしょう。 日光が呼んでいる! 季節がやってきました。

「奥日光の紅葉展」

栃木県立日光自然博物館では「奥日光の紅葉展」というイベントを9月20日~11月24日まで開催しています。
なぜ、緑の木が紅葉するのか、草紅葉や中禅寺湖の八丁出島(はっちょうでじま)の紅葉について解説してくれるそうです。
小さいお子さん向けのペーパークラフト作りもあるそうです。我が家も子供たちが小さい頃は奥日光の紅葉の中で遊びました。

湯元ビジターセンターのイベントで紅葉の勉強をする子供たち
湯元ビジターセンターのイベントで紅葉の勉強をする子供たち

熊さんもお食事の季節

戦場ヶ原・小田代が原の草紅葉が見ごろを迎えてきていますが、最近熊さんもこれからの冬眠に向けて「食いだめ」をしているそうです。日光自然博物館湯元ビジターセンターのホームページに熊に関する情報が載せられていますので、ご覧ください。
普段、私たちが歩いている木道付近にもいるそうです。わたくしも毎回、熊に遭遇したら怖いなと思いつつ、まだあったことはありませんが、子供たちがリュックに熊よけの鈴をつけています。

熊よけの鈴

熊よけの鈴は赤沼バス停に赤沼自然情報センターで販売しています。
子供たちが買ったのは、もう何年も前なので熊よけの鈴の音がいつでもなってしまってかなりうるさい物ですが、最近は鳴らす時を選べる優れものもあるようです。

10月19日(日)紅葉のいろはフルコース

船に乗って紅葉の八丁出島を見る。
船に乗って紅葉の八丁出島を見る。

話は先ほどの自然博物館のイベントに戻りますが、10月19日(日)は紅葉のきれいな中禅寺湖湖畔を歩いて、そのあとボートで八丁出島(はっちょうでじま)まで行って紅葉を眺めるコースがあるそうです。
八丁出島(はっちょうでじま)は歩くとかなり時間がかかると思うし、やっぱり紅葉って少し離れたところから見るとさらにきれいなので、ボートから眺めるのが最適でしょう。中禅寺湖の遊覧船も八丁出島の付近を通過するので、紅葉の時も船も混みますね。

中禅寺スカイライン

中禅寺スカイラインの途中の展望台から「八丁出島」と「男体山」が見えます。
中禅寺スカイラインの途中の展望台から「八丁出島」と「男体山」が見えます。

立木観音のある中禅寺からイタリア大使館を通過して「中禅寺スカイライン」という道路を登っていきます。終点は半月山駐車場になっています。バスも1時間に1本くらいですが、ありますし、ハイキングコースになっているので、歩く人もいます。
途中に、中禅寺湖展望台があり、中禅寺湖、男体山が一望できて、そして八丁出島も見えます。紅葉のハイシーズンはカメラマンにとっては絶好のお写真場所なので、カメラを持った方が大勢います。

奥日光の夕日

2003年10月、夕暮れ時の中禅寺湖畔で遊ぶ子供たち
2003年10月、夕暮れ時の中禅寺湖畔で遊ぶ子供たち

中禅寺湖畔にあるイタリア大使館では閉館時間を延長して「中禅寺湖の夕陽を見ながらジャズを聞こう」というイベントも開催されるそうです。素敵ですね。いよいよ「 日光が呼んでいる! 」と思います。

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