日光山中禅寺

日光山中禅寺

坂東観音霊場33か所


坂東観音霊場33か所とは、関東地方(神奈川県・埼玉県・東京都・群馬県・栃木県・茨城県・千葉県)にある33か所の観音霊場の事です。
その始まりは鎌倉時代まで遡ります。「源平の戦い」で西日本に行った「坂東武者」、源頼朝の兵士たちは、西日本で宗派を問わず、各地の観音様をお詣りする姿に感銘を受けて、自国に帰ってさっそく、源頼朝が発願して札所を制定したそうです。
日光山中禅寺には立木観音という観音様がいらっしゃるので、坂東観音霊場33か所の18番目にあたるそうです。この番付は鎌倉時代に坂東観音霊場が制定されて以来、順番の変更は一度もないそうですが、周り順は自由だったそうです。

日光山中禅寺 は18番目の札所です。


日光山中禅寺 本殿の手前にあります。坂東観音霊場専用の納経帳もあります。
日光山中禅寺 本殿の手前にあります。坂東観音霊場専用の納経帳もあります。


日光山中禅寺は坂東観音霊場33か所の18番目の札所です。本堂の手前にお守り・お札を販売している建物があり、そこで納経帳の受付もしていただけます。(納経帳は御朱印帳と似ていますが、厳密にいうと寺院では写経を納めた証として頂くので、御朱印とは違いますが、現代は一緒になっています。)

日光山中禅寺への行き方


ここから、中禅寺湖湖畔沿いに日光山中禅寺の参道が続き、歩いて行くことができます。
ここから、中禅寺湖湖畔沿いに日光山中禅寺の参道が続き、歩いて行くことができます。


日光山中禅寺は歌が浜にあります。二荒山神社中宮祠の大鳥居のそばから中禅寺湖湖畔の道を歌が浜まで歩いて行くことができます。途中には中禅寺湖畔のペンション、レストランなどが並んでいます。

日光山中禅寺まで歩いて行くと、途中で「マイウー」で有名な「イシヤン」がテレビ放送で来たお店に出合いました。
日光山中禅寺まで歩いて行くと、途中で「マイウー」で有名な「イシヤン」がテレビ放送で来たお店に出合いました。


交通機関としては、バス、車などで行くことができます。また、歌が浜には中禅寺湖遊覧船の波止場もあるので、遊覧船でもいくことができます。
周辺には無料の駐車場(公営駐車場)がたくさんあるので、車で行くのもおすすめです。特に、華厳滝の駐車場は混雑するので有名で、駐車するのに長時間待つことも多いです。
この道をまっすぐ歩いて行くと、「イタリア大使館」に到着します。「イタリア大使館」は今では一般公開されていて建物の中に入って当時の様子を垣間見ることができます。また、建物の中に喫茶店もあったと思います。

日光山中禅寺 のおすすめの行き方


日光山中禅寺 のある、歌が浜から中禅寺湖遊覧船に乗ることができます。
日光山中禅寺 のある、歌が浜から中禅寺湖遊覧船に乗ることができます。


日光山中禅寺 には無料の駐車場がたくさんあるので、そこに車を止めて中禅寺に参拝をします。
その後、歌が浜から遊覧船で中禅寺湖めぐりを楽しんで、「船の駅中禅寺」でおりて、徒歩で華厳滝などの観光をすませたら、歩いて歌が浜の駐車場まで戻ります。
これなら、渋滞でイライラしながら駐車場が空くのを待たなくてもすんで、絶対におすすめです。