御仮殿

御仮殿 (おかりでん)

御仮殿 (おかりでん)は本社を修理するときに、一時的に神霊をお移しする建物の事です。ご神体を一時的に移動されること「遷宮(せんぐう)」と言います。2013年(平成25年)は出雲大社で平成の大遷宮が行われ、さまざまな神事が執り行われます。

御仮殿 (おかりでん)は一時的なもの

通常、 御仮殿 (おかりでん)はその役目が終わったら、取り壊されますが、日光東照宮では本社の修理が頻繁なため御仮殿(おかりでん)は常設な建物になっています。
御仮殿 (おかりでん)は通常は一般公開されていませんが、お正月とか祭礼のある時に不定期に特別公開されます。日光に行くときは事前に東照宮社務所に問い合わせてい見るといいと思います。
日光東照宮のホームページはこちらです。

御仮殿 (おかりでん)の作り

御仮殿 (おかりでん)の作りは本社と同じように「拝殿・相の間・本殿」の三つの建物がつながっている権現造りです。
御神体が御仮殿に移っている間はすべての神事が御仮殿で執り行われるそうです。

御仮殿 (おかりでん)が必要な理由

本殿を修理したりする間、ご神体を安全な御仮殿に御移り頂くことが理由ですが、ではなぜ修理する必要が出てくるのでしょうか?そこには日本の建築物が木造作りなので、定期的に修繕が必要だということの他、「神は清らかな環境を好み、穢れを嫌う」という、宗教的な理由もあります。

御仮殿 で御朱印

御仮殿は通常は非公開となっていますが、無料特別公開させるときがあるそうです。御朱印もあるので、今度、日光に行った時はぜひ、行ってみたい場所です。

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