奥社

奥社(おくしゃ)

奥社 とは、神君徳川家康公の霊廟です。徳川家康は1616年に亡くなると、遺言でその遺体は一度は静岡県の久能山に埋葬されましたが、1年後に日光に小さな堂を建ててそこに祀られました。

奥社 に行くにはまずは東照宮東回廊の眠り猫の下を通り、坂下門をくぐって207段ある石段を登って行きます。207段の石段を登るのはかなりの運動です。

奥社 で買えるもの

奥社 ではお守りや絵馬など売っています。

叶え杉のキーホルダーはここでしか、買えません。

江戸時代、将軍様しか行くことのできなかった時代はどのようになっていたかはわかりませんが、今では上り切ったところに休憩所があります。自動販売機で水分補給ができるものも販売されていたと思います。
また、 奥社 拝殿の手前にはお守りやお札、絵馬などを販売している場所があります。ここでは、叶う杉の形をしたキーホルダーや眠り猫から連想されるのでしょうか、鈴の形をしたキーホルダーも売られています。

奥社 にも狛犬がいます。

奥社、拝殿前の狛犬

松平正綱の寄進による狛犬

奥宮 拝殿の手前、両サイドには狛犬が入口を守っています。この狛犬は松平正綱(まつだいらまさつな)と秋元泰朝(あきもとやすとも)の両氏の寄進だそうです。松平正綱は日光杉並木の寄進者としても有名で、また、その側室、お八の方は徳川家康公の側室でしたが、松平正綱に下賜されましたが、また、家康公の側室になりなした。
左右に狛犬を備えた石段を上ると、「 奥社 拝殿」があり、「二礼・二拍手・一礼」でお参りします。 奥社 拝殿の向こう側に家康公の眠る宝塔があります。

奥社 には銅神庫があります。

銅神庫は神君家康公のお道具箱

東照宮の三神庫と同じように、神様のものを入れておくお道具箱があり、銅製です。

狛犬たちがいる場所の右側には「銅神庫」といって、三神庫と同じように神様のお道具を入れておく建物があります。江戸時代には神君家康公の甲冑や刀などを納めておいたそうです。今は何が入っているのでしょうか?

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