奥社拝殿

奥社拝殿

奥社拝殿

頑張って207段の階段を上ると神職さんがお祓いをしてくださいます。
頑張って207段の階段を上ると神職さんがお祓いをしてくださいます。

奥社拝殿 とは神君家康公の宝塔の前の建物で、江戸時代は将軍だけがその建物で家康公に拝礼することができました。今では、207段の石段を登ることができれば誰でも 奥社拝殿 の前で「二礼・二拍手・一礼」することができます。

家光公の 奥社拝殿

奥社、拝殿の後ろ側
奥社拝殿の後ろ側から、室内の様子が伺えますが、とても豪華ですね。

今、私たちが207段の石段を登って拝観している 奥社拝殿 は徳川家光公がお作りになったものです。そうです。あの、おじいちゃんが大好きだった将軍です。

家康公の遺言により、「日光に小さな堂」をつくったのは、2代将軍、徳川秀忠公です。印象が全く違います。現在の 奥社拝殿 は、外側の印象は黒一色で地味な印象ですが、内部は金箔の柱があり、極彩色の鳳凰などの豪華の装飾になっています。

秀忠公の 奥社拝殿

一方、最初に作られた 奥社拝殿 は全体的に朱塗りの建物で、徳川家のための拝殿なので豪華さはありますが一般的な神社の建物という印象です。

秀忠公の 奥社拝殿 は今どこに?

奥社拝殿 は1640年に徳川氏発祥の地、群馬県の世良田東照宮に移されました。また、同時に奥社の門も移転しました。

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