温泉寺

温泉寺

温泉寺(おんせんじ)

「日光山 湯元・ 温泉寺 」(おんせんじ)は、世界遺産「日光山 輪王寺」(にっこうざん りんのうじ)の別院で、日光開山「勝道上人」(しょうどうしょうにん)が、延暦7年(788)に、この温泉を発見し、病苦を救う「薬師如来」様をお祀(まつ)りしたのがはじまりです。

温泉寺は、世界遺産である「輪王寺」の別院です

温泉寺 は、世界遺産である輪王寺の別院です。「別院」というのは、国語辞典によると「本山の出張所という扱いで、本山に準ずるもととして別の地域に設けれた寺院」だそうです。

「輪王寺」とは

三仏堂の前に輪王寺と書いた門があるので、三仏堂と輪王寺と混同しますが、三仏堂や大猷院など日光山のお寺の総称が輪王寺です。

三仏堂の前に輪王寺と書いた門があるので、三仏堂と輪王寺と混同しますが、三仏堂や大猷院など日光山のお寺の総称が輪王寺です。

温泉寺は「輪王寺」の別院ということですが日光には「輪王寺」という名称のお寺はありません。日光山全体に存在する本堂・大猷院・慈眼堂・常行堂・中禅寺・護摩天堂・四本龍寺等のお堂や本坊、さらに十五の支院を統合して出来ており、その全体を指して輪王寺というそうです。
温泉寺 では入浴することができます。
温泉寺 は日光を発見した勝道上人が病苦を救う「薬師如来」様を祀ったのが始まりだそうです。昔は許可された人しか入ることしかできまませんでしたが、今では誰でも入ることができます。ありがたい時代に生まれました。

温泉寺 の湯舟

源泉の隣なので、かなり高温で濃厚な温泉です。

源泉の隣なので、かなり高温で濃厚な温泉です。

源泉のすぐ脇にあるせいか温度はかなり熱めで熱いお湯に入りなれている私でも苦労するくらい熱いです。でも、温泉の濃度も高く非常に気持ち良く、体の疲れはもちろんののこと精神的な疲れも取れる温泉です。「千と千尋」の湯ばあばが「ここは神々のお入りになるお湯屋だよ」という言葉が思い起こされるようなお湯です。

温泉寺 のお座敷で休憩

お風呂の順番を待ったり、湯上りで涼んだりするお部屋です。

お風呂の順番を待ったり、湯上りで涼んだりするお部屋です。

お風呂から出た後は少し、お座敷でお休みすることができます。何となく本家の居間を連想させるそんな温かい居間です。
日光に行っている時、一日中雨に振られたことはあまりないのですが、一度朝から土砂降りの雨が終日続いた時がありました。そこで、 温泉寺 のお風呂に入ってみましたが、「神様のお風呂」に入ったように元気をたくさんもらいました。

温泉寺 の料金

温泉寺の入浴料金は大人が500円、子供が300円です。冬季期間は入浴はできないそうです。詳しいことは下記の電話番号、またはホームページをご覧ください。

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