楼門 と神門

楼門 と神門

日光二荒山神社の「 楼門 」は東照宮から「上新道(かみしんみち)」という参道を歩いていくとあります。一般的に 楼門 とは2階造りの門で最上階に屋根をかけたもので各階に屋根をかけたものを「二重門」と言います。日光二荒山神社の 楼門 は新しい門で勝道上人の男体山登頂1200年を記念して1982年(昭和57年)に作られました。

日光二荒山神社の楼門は奥宮建立記念事業

日光二荒山神社の楼門は勝道上人の男体山登頂記念事業です。

日光二荒山神社の楼門は勝道上人の男体山登頂記念事業です。

日光二荒山神社の 楼門 は日光開山の祖、勝道上人が782年に多くの苦難を乗り越え男体山の登頂に成功してから1200年の年月を記念して1982年(昭和57年)に建てられました。
楼門 から東照宮に通じる道を「上新道(かみしんみち)」と呼んでいます。塀ぞいに石灯籠が並んでいて杉の巨木の間の木漏れ日を浴びながら歩くと日光の自然のパワーを頂いて元気が出ます。

奥宮建立記念事業の「神門」

神門 は1982年に男体山登頂に記念事業として造営されました。

神門 は1982年に男体山登頂に記念事業として造営されました。

二荒山神社の正面の参道の大鳥居を入ると、朱塗りの「神門」があります。これも、 楼門 と同じ時に勝道上人の男体山登頂1200年を記念して作られたものです。

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