三重塔

三重塔

四本龍寺の三重塔は、1219年に大銀杏の木のそばで暗殺された源実朝の霊を鎮めるために1241年に建てられました。鎌倉幕府の3代将軍であり、歌人としても有名な実朝でした。1241年には偶然にも藤原定家(平安・鎌倉時代の歌人)がなくなった年でもあります。

三重塔の再建されたものです

1684年に火災で消失してしまいましたが、すぐに新しく建て直されました。5代将軍綱吉公の時代です。また、現在も2007年(平成19年)に改装が終わってとてもきれいです。

第1層には干支の彫刻

第1段目には東照宮と同じように干支の動物の彫刻があります。

第1段目には東照宮と同じように干支の動物の彫刻があります。

第1層の屋根のところには干支の動物の彫刻がされています。東照宮の五重塔も同じです。

三重塔と観音堂の間に護摩壇

金谷ホテルの庭園の中にも護摩壇が残されています。苔むして時の流れを感じます。

金谷ホテルの庭園の中にも護摩壇が残されています。苔むして時の流れを感じます。

四本龍寺の山岳信仰の聖地として多くの修験者僧が訪れた場所です。ここから、女峰山に入って修業したしたそうです。修業する前に四本龍寺の護摩壇で護摩を焚いたのでしょうか。
日光にはあちこちに護摩壇が残っています。

日光の自然の中を歩く

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