七福神めぐり ー日本で一番高地にある七福神めぐり

日本で一番高地にある七福神めぐり

中禅寺湖畔の二荒山神社で 七福神めぐり ができます。日光という高地にあるため、日本で一番高地に祀られた七福神様でいらっしゃいます。
毎年5月には中宮祠七福神まつりがあります。七福神健康開運巡り札の販売があるほか、健康茶などが無料で配られます。
七福神(しちふくじん)とは、「福をもたらす」として日本で信仰されている七人の神様です。

七福神めぐり の一人、恵比寿様(えびすさま)

釣り竿をもっているのでむかしのは漁業の神様でしたが、今では商売繁盛の神様です。

釣り竿をもっているのでむかしのは漁業の神様でしたが、今では商売繁盛の神様です。

右手に釣り竿をかかえ、左手に「鯛」を抱えるのが一般的な恵比寿様です。昔は「大漁追福」の漁業の神様でしたが、時代と共に福の神として「商売繁盛」や「五穀豊穣」をもたらす、商業や農業の神となりました。恵比寿様は唯一日本由来の神様。

七福神めぐり の一人、大黒天(だいこくてん)

中宮祠の大黒様は男体山の入り口に祀られています

中宮祠の大黒様は男体山の入り口に祀られています。

大黒様は右手に打出の小槌をもって、左肩には大きな袋を背負って、米俵の上に乗っかっているといういかにも「福の神様」といったようなご様子です。五穀豊穣、子孫愛育、出世開運、商売繁盛の神様と言われており、打ち出の小槌の「槌」は「土」、すなわち米をはじめとした、様々なものを生み出す
もともとはインドのヒンドゥー教のシヴァ神の化身マハーカーラ神。大黒柱と現されるように食物・財福を司る神となりました。
因幡の白兎の大国主命(おおくにぬしのみこと)とその呼び方からか、同一視されています。

福と良縁をもたらす神様です。大きな袋を担いで、打出の小槌を持ったお姿が一般的ですが、小槌の代わりに手招きをしている「招き大国様」もあります。

七福神めぐり の一人、毘沙門天(びしゃもんてん)

毘沙門天(びしゃもんてん)は戦いの神様です。

毘沙門天(びしゃもんてん)は戦いの神様です。

元はインドのヒンドゥー教のクベーラ神。仏教にとりいられてから、日本では毘沙門天(ヴァイシュラヴァナ)と呼ばれるようになった。
武道成就、降魔厄除、家内安全、夫婦和合の神様というだけあって、甲冑を着けていて戦いの神様とも言われています。
中宮祠の毘沙門天様はどちらかというと可愛い感じですが、戦いの神様というだけあって、剣をもって威圧的な表情をしています。不動明王とともに千手観音の両脇をけいごしていることが多いです。

七福神めぐり の一人、弁財天(べんざいてん)

七福神の中で随一の女の神様です。弁財天は美と智恵と音楽の神として知られています。

七福神の中で随一の女の神様です。弁財天は美と智恵と音楽の神として知られています。

七福神の中の紅一点で元はインドのヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー神。七福神の一柱としては「弁財天」と表記されることが多い。
七福神の中で随一の女の神様。もとはインドの河川や水の神様で、水辺に奉られることが多いのはそのため。神話によると、流れる水の美しい音から妙音天・美音天などとも呼ばれ、美や音楽、技芸、学問の神様として信仰されている。鎌倉にある「銭洗い弁天」のようにお金を増やしてくれる神様でもあります。

七福神めぐりの一人、福禄寿(ふくろくじゅ)

福禄寿は「子宝に恵まれ、財産も築き上げ、長命」でいることだそうです。

福禄寿は「子宝に恵まれ、財産も築き上げ、長命」でいることだそうです。

道教の宋の道士天南星、または、道教の神で南極星の化身の南極老人。寿老人と同一神とされることもあります。
福緑寿の名は、中国の道教で理想とされる福・緑・寿に由来するといわれる。

七福神めぐりの一人、布袋様

大きなお腹の憎めないキャラの布袋様

大きなお腹の憎めないキャラの布袋様

唐の末期の明州(現在の中国浙江省寧波市)に実在したといわれる仏教の僧。もともとの名前がありますが、袋を背負っていることから「布袋」というあだ名がつけられたそうです。太鼓腹の憎めないキャラです。

七福神めぐり の一人、寿老人

人間の寿命が書かれてる秋物を持っています。

人間の寿命が書かれてる秋物を持っています。

酒好きの息の長いかみ様
寿老人は福禄寿と同一の神様であると言われています。ですから、七福神から外されることことあります。
人の寿命をつかさどり、天下を治める働きがあるとされる南極星の化身ともされています。寿老人が持っている杖の先には人間の寿命が書かれている巻物を付けられているそうです。

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