四本龍寺

四本龍寺

四本龍字(しほんりゅうじ)


「 四本龍寺 (しほんりゅうじ)」は日光開山の祖「勝道上人」が大谷川を渡った後に、千手観音を祀るお寺として建立しました。そして拝んでいると四本の紫の煙が龍の形になって天に昇っていったことから「 四本龍寺 」という名前がつけられました。勝道上人が日光にこのお寺を建てたことから日光の歴史は始まりました。

四本龍寺紫雲石


勝道上人が祈りをささげていると4本の紫色の煙が男体山の方角に上って行ったそうです。
勝道上人が祈りをささげていると4本の紫色の煙が男体山の方角に上って行ったそうです。


深沙王堂(じんじゃおうどう)の神様のご加護を受けて無事に大谷川を渡った勝道上人は766年に四本龍寺を建立しました。四本龍寺は勝道上人が男体山の方角に祈りをささげていると紫雲石から紫色の4本の煙がたなびいて男体山の方向に向かったので、四本龍寺というそうです。別名「紫雲龍寺」ともいうそうです。

四本龍寺の後に二荒山神社を建立


日光開山の祖、勝道上人は日光山の神様を祀る神社として 四本龍寺 のそばに二荒山神社を建立しました。

四本龍寺の窓は男体山の方角を向いている


四本龍寺にも、本宮神社と同じように男体山を遥拝できるように小窓が開いていたそうです。
四本龍寺にも、本宮神社と同じように男体山を遥拝できるように小窓が開いていたそうです。


父なる男体山をいつでも遥拝するために 四本龍寺 もそばに建立した本宮神社も男体山の方角に窓が開いていたそうです。