菅笠日限地蔵

菅笠日限地蔵(すげがさひぎりじぞう)縁日は24日

菅笠日限地蔵(すげがさひぎりじぞう)の縁日は毎月24日で、大縁日が4月24日です。毎月24日は、病気平癒や学業成就、安産祈願などで多くの人が菅笠日限地蔵(すげがさひぎりじぞう)様をお詣りします。

菅笠を被っているわけ

必ず願いがかなうという事なので、二人は一生懸命、お願いしています。

必ず願いがかなうという事なので、二人は一生懸命、お願いしています。

菅笠日限地蔵(すげがさひぎりじぞう)にはとても面白いお話があります。やはり、「英語と日本語で楽しむ日光」に書いてありました。
《年をとった一人暮らしの老人が奉行所に田植えの手伝いを命じられました。その老人はとても信心深くて毎日、菅笠日限地蔵(すげがさひぎりじぞう)にお詣りしていたそうです。ですが、とても田植えのような重労働はできないので、困っていました。いつ、奉行所の役人に引っ立てられるかとびくびくしていました。ですが、何も起こらないのでいつものようにお地蔵さまにお詣りに行ってみると、お地蔵さまの足には田んぼの土がたくさんついていました。老人の代わりにお地蔵さまが田植えに行ってくれたようです。》
だから、菅笠をかぶっているのでしょう。

日光の自然の中を歩く

関連記事

  1. 弘法大師空海が高野山から苗を運んできた槇の木も今では「老木」になっています。

    高野槇

    弘法大師空海が植えた「高野槇(こうやまき)」「 高野槇 」とは樹齢1200年を超える槇の老木…

  2. 日光東照宮の中でも、「眠り猫」と同じくらい有名な「龍」が薬師堂の「鳴き竜」です。薬師堂も仏教的建物なので、日光東照宮の中にありますが、管轄は輪王寺です。

    鳴き竜 の音色

    鳴き竜(なきりゅう)薬師堂(本地堂)の天井には有名な「 鳴き竜 」がいます。龍のお顔の下で…

  3. 御水屋 は聖域に入る前に身を清める為に、昔は川や湧水を利用していました。

    御水屋

    御水屋(おみずや)参拝者が手と口を清める場所を御手洗(みたらし)、手水所(ちょうずどころ)、…

  4. 日光東照宮の陽明門の豪華さは一日眺めていても見飽きないから「日暮門(ひぐらしもn)」との別名があるくらい有名です。しかも、仏教的・風水的に多くの学者や知識人が徳川家康公の霊廟を守る、霊獣や仕掛けを施しています。

    陽明門

    陽明門(ようめいもん)陽明門 はとにかく、ものすごく豪華な門で、またの名前を「ひぐらしもん」…

  5. 正式名称は「観音堂」といいます。また、「香車堂(ぎょうしゃどう)」とも言います。鳥居がありますが、これも神仏習合の流れで輪王寺の管轄です。10月18日の観音様の縁日には輪王寺の僧侶による法要があります。

    産の宮

    産の宮(さんのみや)観音堂とも呼ばれています。開山堂の左に位置しています。朱塗りの建物で、石…

  6. 中禅寺の秘仏。日光開山1250年で初めて公開される。

    中禅寺の秘仏「吉祥天(きっしょうてん)」

    歌が浜の伝説784年に男体山登頂を成功した勝道上人が中禅寺湖に小舟を浮かべと、天女が舞い降り…

  7. 児玉堂

    児玉堂(こだまどう)

    児玉堂(こだまどう)児玉堂(こだまどう)は弘法大師空海が修業していたら2個の玉が現れたの…

  8. 日光開山の祖「勝道上人」が建立した四本龍寺の観音堂。白木作りです。

    四本龍寺観音堂

    観音堂本宮神社の向こう側に観音堂と三重塔があります。勝道上人が千手観音を祀った観音堂です。観…

最近の記事

  1. 花石神社
  2. 湯の湖湖畔の紅葉
  3. 清滝寺
  4. 裏見の滝
  5. 浄光寺のお地蔵様
PAGE TOP