鐘楼 日光山輪王寺

鐘楼 日光山輪王寺

鐘楼(しょうろう)

鐘の音 は日光山内に響き渡ることでしょう。
輪王寺の鐘楼は三仏堂の左側にあります。以前は東照宮御仮御殿の場所にありましたが「神仏分離令」で現在の位置に引っ越してきました。
鐘の音 は山内に時刻を知らせるためのものです。お寺の鐘の音は心が洗われるようで大好きです。

輪王寺の 鐘楼

時間を告げるだけでなく大晦日の除夜の鐘としても使われているそうです。
大晦日の、午前零時の時報に合わせて、約時間かけて108回「百八煩悩が清められ、今年一年幸多かれ」と祈りながら、鐘をついて下さるそうです。やはり、電動の鐘つき機よりも、ご住職が心をこめて、祈りながらついていただく 鐘の音 は心が洗われ、新年の初めには気持ちも引き締まっていいですね。

鐘の音を合図に、新年の読経が一斉に始まるそうです。荘厳な景色でしょうね。一度、参加してみたいと思います。

鐘の音 は時間をつげる

鐘の音 を時計のように用いるようになったのは2代将軍秀忠の頃でした。
それまでは太鼓をたたいて時間を知らせていたそうです。
江戸時代は2時間を一区切りとして2時間ごとに鐘をたたいて時刻を知らせていたそうです。

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