無念橋

無念橋

滝尾神社ご神木


滝尾神社の後ろに3本の杉の木があり、しめ縄がしてあり、正面には石の鳥居と塀で結界が施されています。この3本の杉の木が滝尾神社の「ご神木」です。さらに正面に行くためには「 無念橋 」という小さな石の橋を渡ります。この杉の木を通してご神体である「女峰山」を遥拝します。

「 無念橋 (むねんばし)」は「願い橋」


ご神体「女峰山」を遥拝する為に身を清めるために渡ります。
ご神体「女峰山」を遥拝する為に身を清めるために渡ります。


ご神木の杉の木を通してご神体である「女峰山」を遥拝する為に、「無念橋」を渡って、人間界のしがらみから縁を切って、身を清めて聖域に立つそうです。そうすることによって、願いも叶うので別名「願い橋」ともいうそうです。

願いを叶えてもらうために


願いを叶えていただくために渡り方があります。年の数と同じ歩数で渡らなければならないそうです。そうすることによって、奥宮まで健脚で上ったことになり、願いがかなうそうです。ですが、この橋、写真で見てもわかるように3歳くらいのお子さんだったら、年齢の歩数で渡れると思いますが…

新しい橋の渡り方


そこで考えたのですが、お誕生日ケーキに年の数だけローソクを立てるとコストコで売っているような特大サイズのケーキでないと無理な年になった場合、10の位は大きな大きなローソクで代用して、一の位は小さなローソクにしますよね。それと、同じで方法で10の位をちょっとだけ大きな歩幅で、1の位を小さな歩幅で渡れば、きっと願いがかなうと思います。

ご神木には鳥居があります。


ご神木の前には鳥居が設置してあって聖域と人間界の結界がしてあります。
ご神木の前には鳥居が設置してあって聖域と人間界の結界がしてあります。


「ご神木」とは神社や、その境内で「ご神体」として奉られている木のことで、伐採されず、しめ縄がされています。
滝尾神社の「ご神木」にはさらに石の囲いがある上に、正面には鳥居があって結界がされています。という事は、この「ご神木」はとても強力なパワースポットなのでしょう。弘法大師空海がこの地で祈りの捧げていると、田心姫命(たごりひめのみこと)が現れたそうです。田心姫命(たごりひめのみこと)のご神体は「女峰山」で、この杉の木と通して女峰山を遥拝するので、このように鳥居があるのでしょう。