日光田母沢御用邸

日光田母沢御用邸

日光田母沢御用邸(にっこうたもざわごようてい)


日光田母沢御用邸記念公園 は1899年(明治32年)に作られてから1925年(大正14年)夏まで大正天皇が毎年のようにご静養に訪れた建物です。現在の天皇陛下も第2次世界大戦のときに日光に疎開した時に滞在されたそうです。建物の中にはいると当時の皇室の生活を垣間見ることができるという貴重な歴史的建物です。

日光田母沢御用邸 の建物


日光田母沢御用邸 の建物は明治時代の銀行家、小林年保(こばやしねんぽ)の別荘と当時赤坂離宮で使われていた紀州江戸屋敷の一部を移転し、さらに新しく建物をつけたしてつくりました。

日光田母沢御用邸記念公園の本邸内部


日光田母沢御用邸記念公園 大正天皇「謁見所」
大正天皇が御即位後、御用邸で儀式などが増えてことから作られました。


日光田母沢御用邸記念公園の本邸内部は1947年(昭和22年)に使われなくなってから修理・復元されてから2000年(平成12年)に記念公園としてオープンしました。ちょうど、日光が世界遺産に登録された翌年です。
内部には「御謁見所」、「御玉突所」、「御学問所」など当時の皇族の生活をしのばせるお部屋が一般公開されています。

日光田母沢御用邸記念公園 お玉突所です。
ビリヤード台です。よく見かける玉突き台と違って四隅にポケットがありません。床は寄せ木張りです。

日光田母沢御用邸記念公園の庭園


日光田母沢御用邸記念公園 庭園に残された防空壕入口
第2次世界大戦の折に、現在の天皇陛下も日光に疎開された時に田母沢御用邸にご滞在でした。この防空壕に入られた時はあったのでしょうか。


日光田母沢御用邸記念公園の庭園は樹齢400年の枝垂れ桜があり、その外にも四季折々の草花が咲いていて心落ち着く庭園になっています。

日光田母沢御用邸記念公園の御用邸ガイドサービス


日光田母沢御用邸記念公園では様々なイベントがあります。特にガイドサービスは日光田母沢御用邸記念公園のような歴史的建造物を見学するのにとても役立つイベントでしょう。私も一度、日光田母沢御用邸記念公園に行きましたが、ガイドさんがなかったので、その時の写真を見ても「?」が付いてしまうものもあるので、説明していただいて見学するとより一層「日光の歴史」が学べると思います。
御用邸ガイドサービスは4月から11月の土日、午前10時半~と午後2時半からの2回です。

日光田母沢御用邸記念公園でお茶をいただく


日光田母沢御用邸記念公園 「みやび」で一休み
「みやび」でお抹茶を頂きます。これは水羊羹とお抹茶のセットです。


日光田母沢御用邸記念公園の敷地内でお茶を頂いたりするところがあります。「みやび」というお店で、お抹茶やソフトクリームのほかおまんじゅうなどのお土産も販売しています。

日光田母沢御用邸記念公園でお土産を買う


「みやび」だけでなく、日光田母沢御用邸記念公園の邸内の売店で御用邸ならではの、皇室グッズを買うことができます。通信販売もしているそうです。