低公害ハイブリッドバスで出かけよう!

低公害ハイブリッドバスで出かけよう!

低公害ハイブリッドバス

低公害ハイブリッドバス は1993年(平成5年)4月から、自然環境保護のために日光市道1002号線の一部を一般車両の通行止めにしてその代替輸送手段として導入されました。通行止めにする前はシーズンの混雑時には渋滞が激しく、その排気ガスや交通事故による動植物の被害は大きなものでした。

低公害ハイブリッドバス の運行区間

赤沼ー千手ヶ浜の区間を5月~11月まで運行します。
赤沼ー千手ヶ浜の区間を5月~11月まで運行します。

低公害ハイブリッドバスは赤沼駐車場から、小田代ヶ原を通って、西の湖入口を通って、中禅寺湖の千手が浜までバスで行くことができます。
千手ヶ浜は6月頃になると、クリンソウの群生地があるので、多くのカメラマンたちでバスも混雑します。千手ヶ浜は中禅寺湖畔で、行き方としては、徒歩または 低公害ハイブリッドバス なので、最終便に乗り遅れないようにご注意ください。特に秋は日が暮れるのが早いです。乗り遅れると、街灯など全くない道を歩いて赤沼にもどるか、中禅寺湖畔の遊歩道(場所によっては険しいところもあります。)を歩いて、菖蒲が浜に戻るしかないので。

低公害ハイブリッドバス の乗り方

低公害ハイブリッドバスだけがここから先は通行することができます。
低公害ハイブリッドバスだけがここから先は通行することができます。

低公害ハイブリッドバスは一応、バス停がありますが、国道以外乗り降りはどこでも自由だそうです。料金は大人が300円で子供はその半額です。おつりを出す方式ではないので、できるだけ小銭を用意していった方が良いと思います。

低公害ハイブリッドバス の混雑時

低公害ハイブリッドバス の時刻表はこちらです。 花のシーズンとか、秋の紅葉のシーズンは朝、4時くらいから、運行しますが、意外と満車になります。びっくりです。10月になると、朝の4時では赤沼駐車場はまだまだ暗いのですが、前の晩に冷え込みが厳しくなって霜の降りるのが予想される土日などはみんな、真っ暗な中を並んでいます。また、参考までにその時期、4早朝はとても寒いので手袋などの防寒対策をしていくことをおすすめします。

低公害ハイブリッドバス の開始は1993年5月からです。

日光が世界遺産に登録されたのが、1999年、平成11年なので、登録される以前から、自然と人間の共存のために対策を講じていたのですね。今まで、この道路が一般車両通行止めになったのは、世界遺産に登録されたことで、多くのマイカー族が日光に押し掛けたせいだと思っていました。そうではなく、自然と人間の共存への取り組みがこのように以前から行われていたことが世界遺産の登録に評価されたのでしょう。

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