登拝門

登拝門

二荒山神社の境内

「境内(けいだい)」と聞いて、どんな場所を想像しますか?たいていの場合、神社の建物があって、その周りのちょっと広いスペースだとおもいますが、さすがに山岳信仰の聖地といわれるだけあって、日光二荒山神社の境内は、男体山はもちろん、女峰山、赤薙山(あかなぎさん)太郎山、大真名子山、前白根山、奥白根山の山々、すべてが境内だそうです。びっくりですね。
(この内容はすべて日光パーフェクトガイドに書いてあります。)

男体山 登拝門

登拝門とは登山口にあたります。神社の中にあって、神社の境内からその山にのぼることができる門です。

登拝門とは登山口にあたります。神社の中にあって、神社の境内からその山にのぼることができる門です。
日光の男体山の登拝門は二荒山神社中宮祠の中にあります。

男体山の登拝門は二荒山神社中宮祠の奥の方にあります。本殿の隣に、鳥居があり、その奥に朱塗りの門があります。
登拝門 は男体山の登頂ができる5月5日~10月25日まで、開いています。
また、5月5日の開山式、10月25日の閉山式、そして特に7月31日から行われる登拝祭の期間は男体山を登頂する人が大勢詰めかけます。特に、7月31日の午前0時は男体山に夜中に登って、朝日を山頂で迎えるために大勢の信者が押し寄せるそうです。

登拝門から1合目

二荒山神社中宮祠の登拝門から1合目のところに「男体山奥宮遥拝所」があります。

二荒山神社中宮祠の登拝門から1合目のところに「男体山奥宮遥拝所」があります。

男体山まで登るのはちょっと苦しいという人には1合目のところに男体山遥拝所があって「二荒山大神(ふたらさんのおおかみ)」の石碑があるので、奥宮まで登れなくてもここまでくれば奥宮の御朱印がいただけると思います。
その隣には七福神の中の「大黒様」がいらっしゃいます。

男体山の1合目を目指して「登拝門」をくぐって上ります。奥宮遥拝所には「大黒様」が待っておいてくれます。

男体山の1合目を目指して「登拝門」をくぐって上ります。奥宮遥拝所には「大黒様」が待っておいてくれます。

2005年に日光に来た時、二荒山神社中宮祠で七福神めぐりがあり、境内のあちこちに七福神の神様がいらっしゃいました。6人までは比較的簡単に見つけることができましたが、最後のおひとりの「大黒様」は1合目にいらっしゃるので、頑張って子供たちと登りました。

山霊宮(やまのみや)

ここでは、個人の願いをいうのではなく、天候・自然状況に感謝しましょう。

ここでは、個人の願いをいうのではなく、天候・自然状況に感謝しましょう。

山霊宮(やまのみや)とは、男体山を中心に日光連山八峰に、篤い信仰を捧げた功休徳者(功績の優れ徳行のあった人々)の御霊を御祀りしたお宮です。
男体山の上る前にはお詣りしておくとよいと思います。

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