投扇興のできる宿ー小西ホテル

投扇興のできる宿ー小西ホテル

投扇興(とうせんきょう)とは、江戸時代から続いている日本の遊戯の一つです。台の上にのった小さな扇を的にして、大きな扇を投げて当てます。
そのあたり方などで、点数が変わります。また、百人一首や源氏物語のストーリーになぞられた点数配分になっています。
奥日光湯元温泉にある、小西ホテルでは毎週土曜に夜に「投扇興」を開催しています。
「扇なげ?」「面白いの?」って私も、小西ホテルのホームページを見たときは思っていました。ところが、
意外と扇がうまく飛ばない!
方向が悪い!
台にぶつかるとマイナス点!
などなど、案外、侮れない遊びです。
江戸時代では、金銭をかけて「投扇興」が、おこなれていて、幕府も高額な掛け金になることから、取り締まりを強化しましたが、やっぱり、面白い物がそう簡単になくなることがありませんよね。
「投扇興」は現代まで続いています。

小西ホテルで「投扇興」を体験した方もみんな、面白いと思ったのでしょう。「MY扇子」を購入して練習してくる方もいるそうです。
投扇興