白根山ロープウェイで行く史跡散策コース

白根山ロープウェイで行く史跡散策コース

日光白根山は、片品村の北東部、群馬県と栃木県の県境に位置する日光火山群の主峰です。標高2,578m、関東以北では最も高く、景観にすぐれ、高山植物も豊富なことから、昭和32年に日光国立公園の特別保護地区に指定されました。

こんな高い山でもロープウェイで行けば標高2000メートルところまでは15分程度で到着します。
山頂駅に到着すると足湯や高山植物のガーデン、喫茶店などがあり楽しめます。そして、史跡散策コースと自然散策コースの2種類の散策コースが整備されています。
今回は史跡散策コースのご案内します。

どちらのコースもこの二荒山神社からスタートです。

白根山ロープウェイ山椒駅にあつ二荒山神社。白根山と男体山、二つの山のご神体があります。
白根山ロープウェイ山椒駅にあつ二荒山神社。白根山と男体山、二つの山のご神体があります。

この神社は永享元年(1429)白根山頂に白根山神社が祀られたのが始まりで、祭神は大己貴命(大国主命)である。永い年月で社が老朽倒壊してしまったままであったが、白根山頂から香沢口まで5000haの土地所有者の日本製紙㈱が二荒山神社から歓請、平成15年に建立したものである。

二荒山の謂われは二説あるが、ここでは現実に近い説である男体山と白根山の二つの山が噴火により荒れていたので二荒山であり、日光の名もここから出たと思われる。二荒山の謂われは二説あるが、ここでは現実に近い説である男体山と白根山の二つの山が噴火により荒れていたので二荒山であり、日光の名もここから出たと思われるこのように考えると、二荒山神社は男体山と白根山両山の祭神であることが窺える。。

二荒山神社でお詣りすると鹿防止柵があり、そこから散策コースへと出発します。

鹿防止の策をくぐって白根山散策コースの出発します。
鹿防止の策をくぐって白根山散策コースの出発します。
鹿防止の策を通過した後はしばらくこんな樹木の中を歩きます。
鹿防止の策を通過した後はしばらくこんな樹木の中を歩きます。

  

史跡散策コースと自然散策コースの分岐点

史跡散策コースはまっすぐ進みます。自然散策コースはここで左に曲がります。
史跡散策コースはまっすぐ進みます。自然散策コースはここで左に曲がります。

不動岩

不動岩-名前の通り大きな岩でびくともしない感じ
不動岩-名前の通り大きな岩でびくともしない感じ

まだまだ、この辺はちゃんと道になっているし、標識もしっかりしています。

やっぱりごみが落ちていた!
ペットボトル、持って行った人は必ず自分で持ち帰ってください。
ペットボトル、持って行った人は必ず自分で持ち帰ってください。

階段を登ります

結構急な階段がたくさん登場してきました。
結構急な階段がたくさん登場してきました。

山頂駅にある二荒山神社を出発してここまではわりに順調です。道らしい通りを通るのでわかりやすいですし、階段がたくさん出てきましたが、ある程度は仕方ないでしょう。

大日如来像

大日如来像
大日如来像
山岳信仰では重要な神様です。

白根山の登頂する3つのルート

  • 白根山ルート
  • 弥陀ヶ池ルート
  • 座禅山ルート

大日如来像があるところからさらに登っていくと白根山に到着するようです。私はもう、この辺りでもだいぶくたびれてしまってとても、とても、この先なんて無理って思っていたら、なんとワンちゃんが登ってきました。

飼い主さんと一緒に白根山と登庁する元気なワンちゃん
飼い主さんと一緒に白根山と登庁する元気なワンちゃん

この先、大変!

飼い主さんと白根山を目指す元気なワンちゃんに勇気づけられて、私たちは自分たちのコースを頑張ってすすもうっと思ったけれど、ここからは急斜面を下りたり、とっても大変です。パンフレットはこの辺のことをきちんと書いてなくて、「散策コース」というお手軽な名前に騙されて、歩くのに向いてない恰好で来ないようにご注意くださいませ。

この辺は斜面が急なのでご注意ください。
この辺は斜面が急なのでご注意ください。

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