(続)車いすで日光に行こう!

(続)車いすで日光に行こう!

前回の「車いすで日光に行こう!」で書き忘れてしまったことを書きます。 それと、車いすといっても、母みたいに完全に車いすの場合と、長く移動するときは車いすで少しなら、杖をついたり、介助する人がいるのとでは行ける場所大きく違います。 母も最初の頃は、いつもは車いすだけと、少しの段差なら車いすから降りて杖をついて、自分で移動していました。

日光二荒山神社に行こう!

日光東照宮は階段がたくさんあるので、かなり歩行ができる人でないといかれません。ですが、二荒山神社は境内に車で行くことができるんです。 なので、そこからなら車いすを出して神社の境内を散策をすることができます。 母も自分でおみくじを引いたりして楽しんでいました。

二荒山神社でおみくじを買う母。
二荒山神社でおみくじを買う母。

竜頭の滝を見よう!

竜頭の滝はスロープがきついので、降りるときは車いすを逆むきで降りてください。
竜頭の滝はスロープがきついので、降りるときは車いすを逆むきで降りてください。

竜頭の滝の駐車場は坂になっているので、車いすの場合、お店の正面の駐車場に止めることをお勧めします。でも、ここはいつも、混んでいるので、車いすで竜頭の滝を見たい場合空いている時がいいです。 お店にも行くのも、スロープ(少し急なので、力持ちさんと一緒に行ってください)があるので大丈夫です。 私が母といった時はゴールデンウイークの時でしたが、比較的すいていました。 ただし、お店の中は車いすが気軽に行き来するスペースがあまりないので、竜頭の滝の鑑賞はできれば車いすから降りて歩ける場合がおすすめです。 母も2年くらい前まではまだ歩けました。

何年かぶりで竜頭の滝を見られました。
何年かぶりで竜頭の滝を見られました。

日光金谷ホテルの2階のレストラン

金谷ホテルは大きなホテルなので、バリアフリーの箇所が多いですが、おすすめは2階のレストランです。1階は非常に込み合うので、車いすで入るのはあまりお勧めしません。 2階のレストランなら、空いているし、トイレもきれいで広いのでお勧めです。

金谷ホテルの2階のトイレー1階のトイレも広いですが、混んでいるので、2階がおすすめです。
金谷ホテルの2階のトイレー1階のトイレも広いですが、混んでいるので、2階がおすすめです。

中禅寺湖で遊覧船に乗ろう!

車いすで船なんて、絶対にダメでしょう!って思っていませんか? 私も最初はそう思っていました。でも、ダメ元できいてみたら、大丈夫なんです。しかも、完全に車いすで移動できます。 そうなんです。スタッフの方は車いすを船の中に入れてくれます。 ゴールデンウイークの新緑の中禅寺湖を母とみんなで楽しむことができました。

中禅寺湖船の駅からおばあちゃんも船に乗ります。
中禅寺湖船の駅からおばあちゃんも船に乗ります。

低公害バスで千手が浜まで行こう!

頑張ってバスに乘って奥日光の自然を楽しみました。
頑張ってバスに乘って奥日光の自然を楽しみました。

せっかく奥日光に来たので、もっと自然を味わいたい場合、バスで千手が浜まで行くことができます。でも、車いすではだめです。杖をついて階段を何段か登れる場合はバスに乘っていくことができます。母も杖をつけたころ、一度バスに乘りました。千手が浜まで行って、降りることもできますが、車いすをのせては行くわけではないので、そのまま引き返しました。 でも、バスに乘って奥日光の自然の説明を聞くことができます。 一番前に乗せてもらえば、バスの大きな全面ガラスを透けて、奥日光の自然を楽しむことができます。 でも、これはあくまでも、杖をついてバスに乗り込むことができる人に限られます。