車いすで奥日光自然体験レヴュー

車いすで奥日光自然体験レヴュー

車いすで奥日光

今回の日光は83才の母が一緒だったので、車いすで行けるところに行っていました。最初は、車いすで奥日光に行っても、結局何もできないのではと思いましたが、以外にも二日間、奥日光の春を楽しむことができました。

朝食は金谷ホテル

多目的トイレがついているので、トイレの中も車いすで入れます。

多目的トイレがついているので、トイレの中も車いすで入れます。

中禅寺湖畔に到着したのが5月4日の午前8時頃です。
ゴールデンウィークなので、開いているお店もありましたが、車いすで移動が簡単にできるようにと「中禅寺金谷ホテル」で朝食をとりました。
車いす用の大きなトイレもあって、ここはおすすめです。

車いすで竜頭の滝

竜頭之茶屋の前のスロープは傾斜があるので、下がる時は後ろ向きに下がると良いそうです。

竜頭之茶屋の前のスロープは傾斜があるので、下がる時は後ろ向きに下がると良いそうです。

ゴールデンウィークなので、竜頭の滝の駐車場は混雑しています。こんな時はやはり、車いすは先に降りてもらって、車は竜頭の滝の上の駐車場にとめに行った方が、待っているよりよさそうです。
竜頭の滝の茶屋の前はスロープになっているので、車いすでもお店まで行かれます。ですが、椅子に座ったりするには多少、狭いので、車いすから、全く起きられない場合はちょっと、大変かもしれません。
母の場合は、車いすから降りて、杖をついて、少しの距離なら歩けるので、テーブルに座ってお団子を頂くことができました。

竜頭の滝のバス停付近まで満開のオオヤマザクラを見ながらお散歩です。

竜頭の滝のバス停付近まで満開のオオヤマザクラを見ながらお散歩です。

今年の竜頭の滝、周辺はオオヤマザクラアカヤシオが満開でとてもきれいでした。竜頭の滝は階段なので、龍頭之茶屋のあたりで桜を見ながらブラブラしました。

車いす用のトイレ

赤沼の国道に面した方にある公衆トイレは多目的トイレがついています。

赤沼の国道に面した方にある公衆トイレは多目的トイレがついています。

奥日光の公衆トイレは比較的多目的トイレがついているところが多いです。 ハイブリッドバスの発着駅である赤沼駐車場は、国道に面しているトイレに多目的トイレがついているので、車いすの方だけでなく赤ちゃんのおむつかえなどもできます。 一番きれいなのは、やはりボートハウスのトイレですが、階段を降りなくても使えるトイレが現在故障中で、車をボートハウスの下まで回さないと、階段の昇り降りがあります。(早く治してくださいますように)

ハイブリッドバスに乗って小田代が原へ

ここまで、バスで来ることができます。奥の建物がトイレです。

ここまで、バスで来ることができます。奥の建物がトイレです。

今回はおばあちゃまがいるので、小田代が原に行くのに、どうしたらよいだろうと思っていました。
車いすをハイブリッドバスにのせて(その日はあまり混雑していなかったのでバスの方が車いすをのせても良いと言ってくれました)行くことにしました。 多少、バスの乗り降りが大変でしたが、バスの1番前に座って、小田代が原に出発!
ところが、ずーっとお天気だった、空模様が急に怪しくなって雨が降り出したので、小田代が原で降りずにそのまま千手ヶ浜まで行ってみました。雨が止んでいれば千手ヶ浜を少しブラブラする予定でしたが、結局、そのまま赤沼車庫まで戻りました。
でも、この工程を車いすで移動するのは無理なので、ハイブリッドバスで楽ちんに奥日光の景色が見ることができたので、車いすのおばあちゃまにちょうど良かったのでしょう。

早めに宿に入ろう!

私たちには楽勝のコースでも83才の母にとっては、大仕事!
まだまだ、お宿に入れる時間ではなかったのですが、お願いしてお部屋に入り、お布団を敷いてもらって、おばあちゃまは休憩、私たちは湯の湖をぐるっと一回り!

車いすだとお風呂も大仕事!

山間の温泉宿はお風呂とお部屋との距離が遠かったり、階段があったりと、車いすには不向きなところがあるので、事前に調べておく必要があります。今回は「車いす」と伝えてあるので、階段を使わないでも行かれるお部屋をとってくれてありました。
一番良いのは脱衣所まで車いすで行くのが便利です。今回は入り口において、歩いて入りました。
今回、泊まった奥日光高原ホテルは大きなホテルなので、お風呂用の椅子も用意してあるので、みんなでお風呂に入って、おばあちゃまを頭から洗ってあげました。年を取るとお風呂が面倒でだんだん、入らなくなります。
母も久しぶりの温泉だったので、頑張って階段を何段か登って、露天風呂にも入りました。