夜叉門(やしゃもん)

夜叉門(やしゃもん)

夜叉門 (やしゃもん)


夜叉門 (やしゃもん)は牡丹唐草の彫刻がほどこされているので、「ボタン門」とも呼ばれています。二天門を通り過ぎて急な階段を上ると「 夜叉門 」が待っています。東照宮でいうならば陽明門になります。 夜叉門 には四体の「夜叉像」が祀られているので 夜叉門 と言います。 夜叉門 の手前には、鐘楼と鼓楼があり灯籠があります。

夜叉門の手前には鐘楼と鼓楼夜叉門の手前に設置されている鐘楼と鼓楼。


 

夜叉門の手前には鐘楼と鼓楼があります。東照宮のものと多少、大きさが小さいくらいで外観はよく似ています。東照宮は神社で大猷院はお寺なのですが、作られた時代は「神仏習合」だったのでどちらにも同じような設備があるのでしょう。

夜叉門の周囲には灯篭


夜叉門の周囲には灯籠が設置されています。

夜叉門の周囲には33対、66基の灯篭があります。その灯篭は10万石以上大名から奉納されたものだそうです。10万石といってもピンときませんが、ちいさな「市」くらいの禄高だったのではないでしょうか。