日光東照宮陽明門竣工記念

日光東照宮陽明門竣工記念

日光東照宮の陽明門は40年ぶりの大改修を終えて2017年3月11日に公開を再開しました。
陽明門は一日中眺めていても飽きないことから「日暮門」とも言われていましたが、日光、雨、風などや経年劣化が著しく、塗りがだいぶはげちょろけになっていました。私が見ても、ひどいなって思うのですから、歴史建造物の修復家が見たらすぐにでもしゅうりしないと思っていたに違いありません。
4年の歳月をかけて新しくなった陽明門はまさに絢爛豪華で、この門を作らせた徳川家光がおじいちゃんのお墓参りに訪れた時にくぐったのと同じ輝きを放っていることでしょう。

陽明門はいつ作られたのか

現在の日光東照宮の陽明門は、徳川家康公の21回忌にあたる1636年(寛永13年)に徳川家光公によって造り替えされたものです。
徳川家康は遺言で自分の遺体を最初は久能山に葬ったのちに日光に小さな社を立ててそこに神として祀るようにと言ったそうです。
そこで2代将軍徳川秀忠は日光に家康を祀るお墓を建立しましたが、今のように絢爛豪華な日光東照宮にしたのは3代将軍徳川家光です。
おじいちゃんが大好きだったそうです。なので、自分も死んでなお徳川家康をお守りせんがために同じような「大猷院」を建ててそこに埋葬されているそうです。
家光がおじいちゃんっ子だったおかけで、日光は世界遺産に指定されるような歴史的建造物が多く作られたわけですね。

陽明門竣工記念朱印帳

陽明門の修理が竣功したことを記念して、新しい朱印帳が作られました。表紙には「国宝陽明門 平成の大修理完成記念」の文字が入っていて、裏側には陽明門の「魔除けの逆さ柱」に刻まれたグリ紋が入っています。
頒布価格は御朱印済みで2,200円です。

記念シール
御朱印をお求めの方には記念のシールをお配りしているそうです。

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