湯元温泉源泉

湯元温泉源泉

日光湯元温泉源泉

日光開山の祖「勝道上人」が発見したという「日光湯元温泉」
その源泉は湯元温泉街の奥、湯の平(ゆのたいら)湿原にあります。湯元温泉じたい、小さな温泉街で歩いて簡単に一周できます。源泉に行く道も、温泉宿の間の小道を入っていく感じです。

湯元温泉源泉 には小屋がたっています。

源泉の小屋

各旅館の源泉が小屋の中にあります。

勝道上人が発見した時はもちろん、小屋はなかったでしょうが、お湯がブクブクと湧き出ていて硫黄の臭いもしていたことでしょう。このような自然に温泉が湧き出している源泉を「自然湧出型の源泉」というそうです。現在では各旅館の源泉をしめす小屋が建てられています。

源泉で遊ぶ

源泉には木道が設置してあるので、小屋のそばまで行って中の覗くこともできるし、子供たちは、わいているお湯の湯だまりに10円玉をいれて、きれいにして遊んだりしていました。

お湯で洗うふき取りますきれいになった?
お湯で洗う

10円玉をお湯で洗います。

ふき取ります。

10円玉をふきます。

きれいになった?

今回は実験は失敗のようです。

湯元温泉源泉 の隣には温泉寺

源泉の奥に温泉寺の建物が見えます。

源泉の奥に温泉寺の建物が見えます。

全国にある源泉の中には源泉そのものが湯舟になっているような温泉もあります。湯元温泉では、源泉の脇に温泉寺というお寺が立っていて、日中気軽にお寺の温泉に入ることができます。源泉から直接引いているうえに、すぐそばなので温泉寺の湯舟の温度はとても熱いです。

温泉寺のご本尊は「薬師瑠璃光如来」です。

日光開山の祖「勝道上人」が湯元温泉を発見し、 薬師如来 を祀る堂を建てました。

日光開山の祖「勝道上人」が湯元温泉を発見し、 薬師如来 を祀る堂を建てました。

江戸時代までは、中禅寺上人(ちゅうぜんじしょうにん)と、日光奉行の許可をもらわないと温泉寺の湯舟に入ることができなかったそうです。現代に生まれていてよかったです。

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